PADI スペシャルティ・ダイバー コース (SP)
¥6,600ー (申請費用・税込み)
実施日数・・・1日~ (SPにより異なります)
料金に含まれるもの・・・申請料・消費税
料金に含まれないもの・・教材費・トレーニング費用・ダイビング費用・レンタル器材・交通宿泊費
(潜水を含むトレーニングは、別途 漁業協力金¥500/日)
(トレーニング費用は1ダイブにつき¥3,300となります)
例1) ボートSP(海洋2ダイブ)
¥17,600(2ボートダイビング費用)
¥ 6,600(2ダイブトレーニング費用)
¥ 6,600(申請料)
例2) エンリッチド・エアー・ダイバー SP(学科のみ)
(A)$219 (PADIよりクレジットカード購入 e-ラーニング)
(B) ¥21,780(ポレポレから購入 e-ラーニング・申請料)
A又はB+¥ 3,300(現地計測講習料金)
※当日から使用可能なEANxシリンダーチケット2枚プレゼント
※¥17,600(海洋実施時の2ボートダイビング費用)
注)※は任意です。現地にてダイビング利用時の追加料金一例となります。
こんな方にお勧め!!
「ADV・AOWでチャレンジしたコースをもっと経験したい」
「MSDを目指している」
「色々なダイビングにチャレンジしたい」
「プロレベルも視野に含んでいる」
スペシャルティ・ダイバーとは
まだ経験していない特定の分野での基本的なダイビング(例えばディープダイブやボートダイブなど)
の仕方(計画、マナー、トラブルの予防)や、使ったことがない初めての器材
(例えばドライスーツや水中スクーター、水中カメラなど)の使い方などのノウハウを身につけ、経験と楽しみの幅を広げることを可能にするのがスペシャルティ・コースです。
「スペシャル」といっても、スペシャリストを育成するわけではありません。
ある特定(=スペシャル)の分野で、そのコースで学んだ知識とスキルを応用して、
受けたトレーニングと経験の範囲内で、監督者なしで、その特定のダイビングをすることが
できるようになります。
「アドベンチャー・ダイバー・コース」
「アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コース」でのアドベンチャーダイブでは、
それぞれ特定分野のダイビングを経験し、試すことができますが、
スペシャルティ・コースではそれに加え、その特定の分野において
自立したダイバーになることを目的としています。
「認定条件」
選択SPにより異なります。
詳しくはスタッフにご質問ください。
認定にはSPインストラクターの申請証明が必要です。スキルによっては
お取り扱いが難しいものもございます。あらかじめご了承ください。
基本スキルを磨くならこのスペシャルティ
○水中ナチュラリスト ○水中ナビゲーター ○器材(エキップメント)
○ボート・ダイバー ○ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー○ドライスーツ・ダイバー
○サイドマウント 〇AWAREダイブ・アゲインスト・デブリー(海洋ゴミの回収)
遊びのコツをマスターするならこのスペシャルティ
○プロジェクト AWARE (環境保護)○AWAREサンゴ礁の保護 ○AWAREサメの保護
○魚の見分け方 〇水中フォトグラファー ○デジタル水中フォトグラファー
○水中ビデオグラファー 〇ダイバー・プロパルジョンビークル(水中スクーター)
活動範囲を広げたいならこのスペシャルティ
○ナイト・ダイバー ○ディープ・ダイバー ○マルチレベル・ダイバー
○ドリフト・ダイバー ○アルティチュード(高所)・ダイバー ○エンリッチド・エア・ダイバー
○サーチ&リカバリー ○レック(沈船)・ダイバー ○アイス・ダイバー
○PADIエマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー 〇セルフ・リライアント・ダイバー





